民主の議員、足腰ようぇーなぁ……
先の国会記念式典にて中井予算委員長が秋篠宮殿下に関して「早く座れよ。こっちも座れないじゃないか」みたいなことを曰った件ですが、そう言いながら皇后陛下がご着席されないうちに、ちゃっかり一人で座っちゃってますね。
そんなにちょっとの時間も立っていられないんかなぁ?
足腰、弱すぎませんかね?
話変わって同じ民主党(埼玉10区)の松崎哲久議員ですが、この方は自衛隊入間基地での納涼会の帰り、「俺は歩きたくないんだ」と駄々をこね道交法違反にてクルマを横付けさせたってゆう。
で、「やればできるじゃないか。危なくなかったろ?」などと言いながら自衛官をうちわで数回叩いたそうです。(ソースは『産経新聞』)
「田舎侍めが」ってやつですね?分かります。
このお方もやはり足腰弱すぎですよねぇ。
わずか数十メートル先の駐車場まで移動するのが嫌で、「俺は歩きたくないんだ」ってんですから。
松崎議員はまた自衛官に対し「俺を誰だと思っている?」とも言ったそうですが、同氏は自身のブログで釈明し、「私を議員と知らず一般市民と思っていた様子だったので」という意味のことをお書きになりました。
ってえことはあれですよ。
一般市民より議員は偉いんだ、と。だから議員は歩いたりしないんだと、こういうお考えなのですね。
確かに、同氏は私の知人が後援会で頑張っていて、その前は自民党の議員さんを全力バックアップしてたんですが、いつの間にやら寝返って松崎さんをよろしくと選挙の時めちゃくちゃ張り切っていましたけれども、しかし選挙区の住民に聞くと、地元である坂戸あたりの「お町」では運動していたらしいですが、田舎では落選した自民の候補者ばかりが頑張っていて、ポスターでしか顔を見たことがない人も多数だったとか。
やっぱし足腰弱そうですよね。
民主党の先生たちは少し、エクササイズした方がいいんじゃないのかなぁ?