It's Only チラシの裏 ~but I like it

つれづれなるままに書いてます。一番読まれないタイプのブログです。

Can't you see this old boy has been lonely

自殺は最高の快楽     か(東スポ風に(笑)

最近、よく極端な寝不足をします。仕事が多忙とかでやるんではありません。自分を虐めるために、わざとやるんです。
極度の寝不足が続けば昼間苦しい。そうして自分を痛めつけることが、なんだかカ・イ・カ・ン、なのです。(笑)私の今の(唯一の)ストレス解消法となっている。


皆さんは、今生きているこの世界を「現世」と思われますか?つまり、「地獄」とは死後の世界の一部であって「現世」とは別のものとお考えでしょうか?
私は最近、そう思いません。
ひょっとして今生きている「この世」って、実は「地獄」なんではないのか?そう考えることが増えて来ました。
「現世」と我々が言っている世は、実は死んだ後に現れるものであって、その先でさらに死んだ後、ようやくそこに極楽浄土が待っているのではないのか?そんな風に考えたりします。
だって、今生きてるこの世界って、「現世」と呼ぶにはあまりにも地獄ですもの(not so much 現世 as 地獄[ワラ])


私はだんだん、この「地獄」に耐え切れなくなって来てまして、それでいつの間にか始めたのが冒頭に書いたような「自虐」なのです。
ネット上の私はよく人から「自虐的だ」と言われますが、いや自虐は楽しいんです。自虐は快楽。
わざと寝ないで仕事頑張ると、もう苦しくて、吐きそうになります。心臓には激痛など走って、息が止まりかけることもしばしばです。そんな時、一瞬「死」を予感します。その瞬間のカ・イ・カ・ンを皆さんは想像できますか!?もう、ちょっとスゴイですよ!?(でもよい子は真似しないでね。(笑)
きっと、自殺は最高の快楽なんじゃあないのかな?と、最近だんだん思うようになりました。佐世保で女性などを射殺の後、自らに散弾銃をぶち込んで逝った容疑者は、「その瞬間」、筆舌に尽くせぬような快感を覚えたんではないか?という気がします。


いずれにせよ、自らを虐める行為は麻薬のように甘美です。
でも、究極のカ・イ・カ・ンまで行ってしまわぬよう、気を付けなきゃね。