クルマ運転の七不思議：トラックの意味不明な挙動

運転していて、いつも思うのですが、トラックってのは、前を走ってる時には嫌がらせか？と思うほど異常にノロく（たぶん道交法に違反している）、一方、後ろについた時には９９％あおって来る。
もちろんそれらが同じ運ちゃんなはずはないのだが、不思議です。
下の動画は、そんなトラックの挙動を証拠として収めたもの。
後ろに張り付いたトラックが明らかに苛立った動きをし続けていて、動画投稿者はスピード違反をしつつ逃げるのですがトラックはあおり続ける。そして最後に右折をしようと減速したところ、すかさずトラックはクラクション。
実に、日常の風景です。

否、これはまだ甘い方。
私なんか、もっと追突すれすれまで寄せられた上にパッシングされます。ここだけの話ですが、５０キロ道路を２倍速で逃げてる時の話ですよ！？（本当にここだけの話ですからね！？）
いっぺん、故意に法定速度まで急減速してやろうかと思う時もあるのですが、追突されるのは明白だし、可愛い愛車を痛い目に遭わせるのは可哀相なのでやめています。

あれってやっぱし、嫌がらせして楽しんでるのかね？
前走る時には５０キロ道路を２０〜３０キロで走行し、後ろついた途端あおり出すってのは。