PCの下取り相場がヒドイことになってた!(泣)
先日、よせば良いのに立ち寄ったビックカメラにて、東芝のQosmioがやたらとかっこ良くなってることを発見しました。
これです↓
Qosmio G50
http://dynabook.com/pc/catalog/qosmio/081212g5/index_j.htm#lineup
しかもこれ、ただカッコイイだけではなく、Word使ってみたらキーがなんとも押しやすく、タイプミスを全然しません。ノートだけれどテンキー付いてます。音にもこだわってるみたいです。そしてメモリが4GBも積んである上オリジナルの映像エンジンにより動画編集もサクサク(カタログによる)とゆう実に魅力的なノートPC。
さらにさらに、
カタログを開いたら、私の大好きな徳澤直子ちゃんが載りまくりんグゥ〜じゃあーりませんか!
東芝のサイトにも直子ちゃんのスペシャルコンテンツあります:
http://dynabook.com/pc/tokuzawa/?utm_source=dynabook_top&utm_medium=special&utm_campaign=qol
これは欲しい!絶対に欲しい!と思うのは私だけでしょうか?(いや、ない)
お値段はさすがに、今どきぶっちぎった価格で廉価モデルが25万超えちゃいますが、現在愛用中のVAIOがデスクトップのハイエンドモデルで、しかもまだ買って2年経たないため、「これ売って東芝に浮気しちゃおっかなぁ〜?」などと良からぬ思いを抱いたのですが……
SonyStyleで下取り最高額を検索して唖然呆然オブジェクションですよ!
本体31,000円+ディスプレー12,000円の計43,000円だって!
20万出して、去年買ったPCがですよ!?
ウソ〜!?と思いました。
で、もしかするとこれはデスクトップ離れによるリセールバリューの暴落かと推察し、同じ時期に発売されたノート型のハイエンドモデル、type Aで検索してみました。すると……
これまた40,500円だそうです……。
ノートの方がさらに下落してた。
こりゃなんちゅう大暴落でしょうか?
今年の春くらいまでは、この下落率というのは4〜5年前のモデルに見られるものでしたよ。それが突然どうなったのか!?
不況と関係あるのでしょうかねぇ?