【緊急うp】「かごめかごめ」は原発予知の歌だった!!
その謎に満ちた意味不明な歌詞から様々な解釈を集めている童謡「かごめかごめ」ですが、私、意味分かっちゃいました!
あの歌詞は最初、下の通りでした:
か ご め か ご め
か ご の 中 の 鳥 は
い つ い つ 出 や る
夜 明 け の 晩 に
つ る つ る つ っ ぱ い た
な べ の な べ の 底 抜 け
(『「かごめかごめ」の深層・変遷について』より)
この中の「かごの中の鳥」とは圧力容器内のメルトダウンした核燃料のことです。それがいつ「出やる」のか?すなわち、東京都を含めた東日本の終わりはいつ来るのか?と歌っています!
「夜明けの晩」というのは「『世の中が改まる直前』という意味」と取る解釈もありますが(オカルト通信、ズバリ言うかも!)、私は違う解釈をします。
「晩」という時間帯は非常に広いものです。太陽が沈んでから夜が明けるまで、ずっと「晩」です。「夜明けの晩」というのは「夜明け間際の時間帯の晩」という意味なのではないでしょうか?
この時間帯に「つる」が「つっぱ」くらしいのですが、ここの歌詞の意味は前出『「かごめかごめ」の深層・変遷について』によりますと「速やかに・円滑にサッと入った/押し入った」だそうです。しかしこれも私は別の解釈をします。
「つる」を「鶴」と取りますと「鶴は千年」です。ここの部分の歌詞は、千年に一度の災害が襲うということなのではないでしょうか。そして千年に一度と言えば?そう、今回の東北沖大地震です。
東北地方がよく見ると鶴の頭にも見えるというのは、これも前出の『オカルト通信』さんが書いておいでですね。私も同意です。
「かご」=圧力容器に閉じこめられた核燃料がいつ「出やる」かというと、それは夜明けに近い時間帯の晩に千年に一度の災害すなわち東北沖大地震の大きな余震が起こり、その結果「なべのなべの底抜け」となって「出やる」。
これが「かごめかごめ」という歌に込められた真意だったのです!
では「なべ」とは何か?
言うまでもありませんね?
格納容器です。
海水注入を独断で続行し先日処分を下された福島第1原子力発電所の所長氏に原子力安全委員会の青山繁晴氏が尋ねたところ、福島を大きな余震がもし襲ったら、その時は「致命的」だそうです。つまり、そういうことなのです。福島第1原発は終わるのです。「なべのなべの底抜け」なのです。
これで長年の謎も解けました。「かごめかごめ」は遠い未来の予知ソングだったのですね。
「なべの底抜け」の原因となる千年に一度の災害は「夜明けの晩」に起こります。関東の皆さん、すぐ持ち出せるものをバッグに詰めて、枕元に置いて寝ましょうね。