【やさしいニュース】安倍首相靖国参拝

安倍総理大臣が２６日、靖国神社を参拝しました。これに対し中国と韓国は「ちっ、お約束だから苦情を言わなきゃならねえじゃねえかめんどくせえ」と腹で思いつつ文句を言って来ました。さらに今回は驚いたことに、アメリカ合衆国までもが「失望している」（"is disappointed"）と言って来ました。まあこうなれば、米中韓３国とは縁切って良いんではないでしょうか、と思います。某日系新聞は金儲けの観点から安倍総理の行動を舌鋒鋭く批判しまくり、中国で日本車が売れなくなるかも知れないと心配していますが、別に米中韓３国には何も買ってもらわずとも、何も援助してもらわずとも良いでしょう。資源のない我が国は太平洋戦争へ突入する際、ABCD包囲網というものを作られ資源を絶たれましたが、今回も同様で結構と思います。そうしたらば軍隊を送り込んで戦争あるのみです。難しい話ではありません。

安倍総理が何故このタイミングで参拝をしたのかと、朝日新聞の「声」では読者が投稿していますが、これはどうも韓国が我が国から大量の銃弾をただでもらっておきながら「国連がくれた」などと言い、我が国には一切、謝辞を述べなかったことが引き金となった模様です。安倍氏は周辺に「あれはひどいよね」と言っていたそうです。首相周辺によれば「もはや中韓に対し日本は何も失うものはない」と言っています。「怖いものは何もない」と言い換えても良いかと思われます。戦争あるのみです。難しい話ではありません。

私の祖父は、靖国の神です。私は総理に祖父を拝んでいただき、誠に有難く思っています。
靖国には「Ａ級戦犯」が祀られているから中国、韓国をはじめ国内にも反対派がいるのですが、Ａ級戦犯とは第２次世界大戦での戦勝国が国際法を無視して裁判を行い、勝手に決めたものです。合法的に裁かれた結果のものではありません。中国、韓国がそれを利用して反日活動することに日本人が釣られてはいけまクマー……！！！

日本国の総理大臣が靖国の神々を参拝するのは至って自然なことであり、全く批判される行動ではありませんし、ましてやよその国々からいちゃもん付けられる筋合いのものではありません。良い子はよく覚えておきましょう。