「食」と「職」とが同音て、面白い偶然ですねって話

勝手にリンク貼らせていただいている森永卓郎先生のブログからお越しの方がいらっしゃったようなので、「ありゃ！森永先生が何か私に言及してくださってるのか！？」と大いに焦り、先生のブログへ飛んでみたのですが、どうやら私が以前に書いたコメントのリンクからお越しいただいたみたいですね。森永先生は私についてコメントなど書いていらっしゃいませんでした。（って当然だ。(^^;）
しかし、いずれにせよ、お越しくださった皆さま、有難うございました。

さて、その私自身も忘れていた私のコメントというやつなんですが、言葉に関するものでした。
森永先生のブログを拝読して、ふと浮かんだ随想だったのですが、後で調べようと思っていて、完全に忘れておりました。(^^;
私には大学者になる素質はありません。（て、これも当然。(^^;）
でも、面白い発見だったので、今度こそ宿題を忘れぬよう、ここに転載しときます。（どなたか答えをご存知の方、コメント欄にて是非、お教えください。）

＊＊＊（以下、転載）＊＊＊＊＊＊＊

焼肉、おいしそうですね。
やはり人生、美味いもの食べてる時が一番幸福ですね。
で、その「食」にありつくには「職」が必要、ということで。
「働かざる者食うべからず」と言いますが、「食」と「職」とが同音なのは、はたして偶然なのか？と思う時があります。

＊＊＊＊（転載ここまで）＊＊＊＊＊＊