石川県の"オタマジャクシ" クルミール星人の可能性を疑え！

石川県でこの４日と６日、空から大量のオタマジャクシが降って来るという事象がありました。

http://sankei.jp.msn.com/life/trend/090608/trd0906080753000-n1.htm

４日だけでも、その数、実に１００匹！（てか、数えたのか！）
竜巻があったわけでもなく、謎に包まれております。

さて、所変わってパキスタンでは、このほど宇宙人が殺害されました。
体長１０センチほどの小柄な宇宙人で、子どもらの投石に当たり命を失いました。

お名前を失念してしまいましたが、昨日付『東京スポーツ』１面トップ記事には日本でただ一人、宇宙人と交信できるという兵庫あたりにお住まいの専門家の見解が掲載されており、
「おそらく小型UFOで飛来するクルミール星人です。」
とのこと。
彼らは以前から地球に生息しており、主に自然環境保護の活動を行っているそうです。
以前、たま出版の韮沢社長がおっしゃっていた、足立区に住民票を持ち暮らしているという宇宙人も、このクルミール星人でしょうか？

同専門家によれば
「彼らは攻撃的な性格ではないので、報復の恐れは低い」
とのことで、まずは一安心であります。

それで、私は思ったのですが、石川の件、いくらなんでもオタマジャクシが空から降って来るというのは、あまりにも変過ぎる。これもやはりクルミール星人だったのではないでしょうか？
これは良く調べ直した方が良いと思います。十中八九、クルミール星人ではないかと、私は愚考いたします。何故ならばクルミール星人はオタマジャクシに良く似ており、石川県に降り注いだのが同星人だと考えれば、何故一緒にザリガニやフナ、ドジョウ、鯉などが降って来なかったのか、何故「オタマジャクシ率１００％」だったのかの説明が付くからです。
きっと小型ＵＦＯの故障か何かが起きて、大量に落下して来たのではないでしょうか？
たぶん、そうなのに違いなかろうと思います。
迅速な再調査を望みます。