クルミール星人による隠蔽工作始まる
本日付『読売新聞』(電子版)によりますと、今度はフナが降って来ちゃったそうです。(あ、上の記事への続きですが。)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090611-00000383-yom-sci
これはやはり、クルミール星人が一枚噛んでいると見て、ほぼ間違いないですね。下の専門家による証言もお読みください:
「日本鳥類保護連盟の時国公政・石川県支部長は『サギやウミネコなどが、口や食道にオタマジャクシを含んで飛行中、何かに驚いて吐き出したのではないか』と話す。」
このサギなどの鳥たちが驚いたもの。それこそ、クルミール星人たちが乗った小型UFOだったのでしょう。
そうでなければ説明がつきません。
おそらく、私の記事を見たクルミール星人たちが、隠蔽工作として拙文中にあった「フナ」を急きょ落下させたものと推察されます。