It's Only チラシの裏 ~but I like it

つれづれなるままに書いてます。一番読まれないタイプのブログです。

Can't you see this old boy has been lonely

オカルトカテゴリーを作りたくなって来たが

言葉には言霊があって、不思議なパワーを持つのであるということは古来言われて来ました。だから子供の命名には多くの人が気を遣うでしょう。
一方、数秘術などというものがあって、数にも不思議な力があるというのですね。
下の記事は天災や大事件と数字との関連性について詳しく書いており面白いです:


「人類の未来を予言する悪魔の数字!? 日本で最終決戦ハルマゲドン!?」


記事にはこんな一覧があります:


9月11日 8時46分 米国同時多発テロ
1月17日 5時46分 阪神・淡路大震災
3月11日 14時46分 東日本大震災


お見事ですね。発生時期に全部「11」の並びが入っていて、起きた時刻は「46分」です!
「46」って、人間の染色体の数でもあるんですね。何か重要な数字のようです。


他にも興味深い記述がありますので、是非ご覧あれ。


また、数字と関係ないですがオカルトつながりで、マイケル・ジャクソンの死を予言したとして有名なアメリカ合衆国の予言者氏は今年の元日、こんなことを言っています:


> 原発で爆発が起こり放射性物質等が漏れる大事故になる。最初は健康に被害がないと発表されるが、それが後に間違いであると発覚し、多くの人々が病院に運ばれる事態になるという。
東日本大震災を予知した預言者達! 日本に危機再び…!?


これって……、何か「ただちに健康に影響を及ぼすものではない。」「万が一を想定しての、念のための……」って某官房長官氏の会見とか想起させられますね。間違いなんか!?
週刊ポスト』とか『週刊新潮』なんかは大量のページを割いて様々な学者のコメントを紹介し、「放射線は安全だ」と力説しているのだが。(『新潮』によれば今の放射線を恐れる首都圏の状況は「集団ヒステリー」だそうだ。)


上の予言者氏は日本を名指しでこうも言っている:


> 日本の国土の半分は住むことが出来なくなり、ある地域は海に沈み、そしてまた大きな地震津波によって被害がもたらされる