It's Only チラシの裏 ~but I like it

つれづれなるままに書いてます。一番読まれないタイプのブログです。

Can't you see this old boy has been lonely

TVについてだいぶ詳しくなった

目下、新居( 大 邸 宅 )を建築中で、年末に引っ越し予定です。アンテナは付けたくないとの母の強い要望で、色々検討しました。
はじめはフレッツ光にしてフレッツテレビを契約したら済む話だと思っていたのですが、なんとエリア外!!
同じ市はエリアに入ってるし転居先の近所にあるケーズデンキにも、わざわざフレッツテレビ専用パンフが置いてあるというのに、我が家の周辺だけハブにされてた!


さあ、そっからが大冒険の始まりです。まぁあれこれ調べまくりました。誰かの参考になると良いと思うので、分かったことを書いときますね:


フレッツテレビ
エリアがあまりにも狭い。お街の人ご用達。
あと、スカパー!は高い金額にて契約が必要。


光テレビ
これもフレッツ光のサービスだが、エリアは広く、フレッツ光ネクストが使えるところなら加入できる。しかし!チューナー1台につきテレビ1台しか接続できず、家庭内LAN工事が済ましてあってもテレビの台数分だけチューナーを借りなければならない。しかも、チューナーはフレッツ光ネクスト契約1に対して2台まで。なので例えば5台のテレビ、PCを使いたい場合にはフレッツ光ネクストに3つ契約し、5台のチューナーを借りなくてはならない。しかしネットはマルチメディア先行配線環境では1契約しか不要。まるで馬鹿馬鹿しいことこの上ない。
却下!


CATV
色々あるようだが、通常はSTBと呼ばれるチューナーを付けたテレビ1台でしかBS/CSは見られない。地デジはSTBと関係ない仕組みなのでこの限りではない。
あとBS/CSの録画が普通の方法ではできない。外部入力としてアナログ録画なら可能だが、予約したり、デジタル画質で録るとなるとCATV会社がレンタルしているブルーレイディスクレコーダ付きのSTBを月々2,300円程度で借りなくてはならない。これは目が飛び出るほどの高額ブルーレイディスクレコーダだ!(例えば30年借りると、しめて828,000円也となる。こんな高額レコーダって、売ってます?奥さん!ちょいと!)




というわけで、おとなしく屋根にアンテナ載っけるのが大正解ということが嫌と言うほど分かりました。でも私も新しく建ち上がって行く我が 大 邸 宅 を見ていると、あれに穴開けるのはしのびない。
そこで、地デジはCATVを使うこととし、BS/CSは今ちょうどスカパー!がアンテナ無料キャンペーンを実施中なので、それで付けようと思います。ベランダの手すりは別途費用がかかるそうですが、まぁでもそこに。
CATVは地デジのみの契約ができなくて、「家計お助けパック」とか言ってKDDIのケーブルプラスフォンが付いて来てしまうのだが、これには目をつぶるしかないですね。通話料がNTTよりかなり安いようですし。
しかしそれにしても「家計お助けパック」という名称が気にくわない。なんだか「貧乏人なんですけどケーブルテレビに入れてくだせぇ」と言っているような気分だ。
ネットは、光にする意味が消滅したので、今使ってるイーアクセスのADSLですかね。CATVのネットもあるけどso-netドメインにこだわりがあるのと、CATVのは光だから(ハイブリッドではなくファイバー)月額千円高いのです。でも光ファイバーって、やっぱしいいの?例えば25Mの光ファイバーの方が50MのADSLより速くて安定?
どなたか詳しい方教えてください。


最後に、上でちょっと書いた光の件ですが、CATVのネットは通常「光ハイブリッド」という方式を使っています。これは途中まで光ファイバーで結んで、近所まで来たら同軸ケーブルで他の利用者さんたちと分岐するというものです。同軸ケーブル自体は電話線と比べるとだいぶ良いのですが、ご近所さんと分岐するというところがクセモノで、皆が使うと渋滞するし、誰か一人でも配線間違いなどやらかした日には数日間に渡って使用が不能となるそうです。おお怖……。
いわゆる「光」というのは光ファイバーのみでつないでいるもので、これはハイブリッドとは全く別物みたいです。


以上、お役に立てたら苦労の甲斐もあったってことで。